日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
右説明欄下段の事業番号4、区画整理事業経費、節12委託料の区画整理事業業務委託料については、区画道路築造工事などを含む委託料1億6,927万9,000円を計上しております。施行箇所等の詳細については、先ほど御説明しました別冊資料6ページ、7ページに工事内容及び施行箇所図がございますので後ほど御参照ください。
右説明欄下段の事業番号4、区画整理事業経費、節12委託料の区画整理事業業務委託料については、区画道路築造工事などを含む委託料1億6,927万9,000円を計上しております。施行箇所等の詳細については、先ほど御説明しました別冊資料6ページ、7ページに工事内容及び施行箇所図がございますので後ほど御参照ください。
都市計画道路3・4・24号線につきましては、財政非常事態宣言を踏まえ、令和2年度より主要工事は休止しているところでございますが、道路築造に当たり、民地側の土留め等が必要なことから、擁壁等整備工事を実施するものでございます。 ひとまず、私からは以上でございます。
また(69)路面改良(世田谷・北沢・烏山)、(70)主要な生活道路築造(世田谷・北沢・烏山)、一五ページに移りまして(71)主要な生活道路築造(玉川・砧)、(72)地先道路築造(世田谷・北沢・烏山)、(73)地先道路築造(玉川・砧)につきましては、事業進捗に伴う工事費の減額に伴いまして、合計の金額ですが、工事費二千四百八十八万五千円を減額いたします。
現在のところ、道路築造につきましては完了してございます。 それと、道路認定の条件でございますが、本来でしたら、行き止まりの道路、町道から入りまして町道に抜けられないような道路につきましては、寄附を受けていないような状況でございます。
都市計画道路築造や宅地開発によって、慣れ親しんだ農地や緑地がなくなり、新たな道路、住宅の整備が進み、まちの様相が一変しています。現在、人口20万都市にふさわしいまちづくりの総合計画とも言える次期都市計画マスタープラン策定が進められておりますが、その検討状況について伺います。さらに、現マスタープラン策定時とは社会情勢も大きく変化してきています。
東京高裁は、北川原の状況について、都市公園内への道路築造は違法、かつ都市計画決定の変更なき道路築造は違法と断罪し、大坪市長に対して、違法性の解消と違法支出分に関する一般会計への返還を命じました。 1点目の違法性の解消に関しては、先ほど述べたとおり、今後市と原告団とが協議会を通じて議論する中で解消していけばよいのではないかと考えます。
例外的な道路築造前の着手前の活用といたしましては、周辺の道路状況などに応じまして、仮設の歩道を整備いたしましたり、暫定的な歩行者のための滞留スペースを整備するなど、原則道路の持つ機能、役割を前提に活用しております。
問題として指摘された進入路建設に関して不当と指摘された市の補助金の支出については、改めて現地を確認し、申請どおりの道路築造がされており、市道として適当に管理されていることも確認されました。
これで、道路築造が、工事が完了して道路が出来上がった場合は、供用開始という、道路法18条の第2項になってくるんですけども、そういったものを告示させていただいて、道路が出来上がっていくっていう、そういう段取りになってございます。
市街地整備事業については、市施行4地区の区画道路築造費と移転補償費に基づき交付された国庫補助金でございます。また、道路事業については、西平山地区の都市計画道路の整備に伴い、用地買収方式に基づき交付された国庫補助金でございます。 次に、その下、国庫負担金でございます。右備考欄を御覧ください。西平山地区における都市計画道路3・3・2号線に係る公共施設管理者負担金でございます。
その中でまず一つ、その道路築造の設計費用、これについて、じゃあもう書類がないという。これまでの調査の中で、それで現況を当たってですね、それを見ていこう。それから、土地のですね、交換の妥当性、これについては、ですので鑑定評価をかけていこう、これも複数社かけていこうと。それから、運営法人への家賃補助、これについても鑑定評価をかけていこうということで整理をして作業を進めさせていただきました。
〔27番新井よしなお登壇〕 ◆27番(新井よしなお) 通告に基づき、「6月補正予算概要説明書」27ページ、29ページの都市計画道路築造事業のうち、都市計画道路3・4・34号線(南大谷)本町田金森線と都市計画道路3・4・9号線、成瀬けやき通りの整備について質疑を行います。 南大谷交差点から成瀬三ツ又までの現在の道路は、途中にある交差点に右折車線がないことにより、慢性的に渋滞が発生をしております。
道路築造事業というのは、とても大切なインフラ整備である一方で、一旦造ったら未来永劫、維持、点検、補修から逃れられません。最も金食い虫の事業であることにより、総予算との兼ね合いでやるべき事業ですが、今の日野市を見ていると、既存道路の改修予算さえも出さないのに、一生懸命、その負の遺産だけを増やしているように見えませんか。
東京都が施行している都市計画道路3・4・9号保谷東村山線のうち、西原自然公園通りから六角地蔵尊交差点までの区間につきましては、用地交渉を進めており、順次、電線共同溝工事及び道路築造工事等を実施する予定と伺っております。 次に、ゼロカーボンシティについてお答えいたします。
主要な生活道路築造でございます。記載のとおり、都市計画道路等の道路築造工事につきまして、延長約三十メートル、面積約七千二百メートルを予定しております。 次に、六〇ページをお開きください。地先道路用地取得でございます。用地取得面積でございますが、約七百十三平方メートルを予定しております。その下、地先道路築造につきましては、延長約六百六十メートル、面積約三千三百平方メートルを予定しております。
続きまして、左に行きまして、点線で囲われた部分でございますが、こちらにつきましては建物移転2棟、それから区画道路築造工事を予定しております。 続きまして、さらに左に行っていただいて、ピンクの点線で囲われた部分につきましては、建物移転2棟を予定しております。 4ページをお開きください。続きまして、矢野口駅周辺地区でございます。
主な要因として、西平山地区について、都市計画道路3・3・2号線の用地確保の計画上、令和4年度の道路築造や整地工事などの整備箇所が前年度に比べて少なくなったことなどにより減となったものでございます。 次に、歳入でございます。少し進みまして、60、61ページをお開き願います。 上段、国庫補助金でございます。予算額は3億300万円で、前年度比15.4%の増となってございます。
矢野口駅周辺地区では、スーパー堤防事業が見直されたことに伴い、関係権利者の方々と協議を行いながら換地変更作業が進められており、令和4年度は駅北側の建物移転や道路築造などが予定されております。
第2条 業務の予定量は、事業活動の基本目標として、計画人口を19万3,300人、年間処理水量を2,352万9,000立方メートル、1日平均処理水量を6万4,463立方メートル、主な建設改良事業は西東京都市計画道路築造関連事業で、事業費を2億332万9,000円と定めるものでございます。
2つ目、都市計画道路築造事業費について。 (1)特に、都計道3・4・22(大蔵小野路線)の詳細は。 3、中小企業者支援事業(新型コロナウイルス感染症対策)。 (1)事業内容は。 (2)対象者は。こちらは先ほども質疑がありましたので、再質疑以降は重複しないようにいたします。お願いいたします。 ○議長(戸塚正人) 北部・農政担当部長 守田龍夫君。